2010年6月29日火曜日

パリス昼豚: 損小利小(12月-2010年1月)

2009年12月14日 月曜日

損小利小 と 損小利大 を比較すると

勝率 高め × 損益率 低め = 損小利小
勝率 低め × 損益率 高め = 損小利大 になります。

1回に10~20pipsを狙うエントリー

勝てる確率が高いところでしかエントリーしないという鉄板パターンを見極めること
『待つこと』の訓練が必要でした。


2009年12月18日 金曜日

私は指標発表時の激しい動きが苦手なので、夜のNY時間はトレードしていません。

ほとんど朝9時~ と 昼3時か4時~ の3時間ずつのトレードで、どちらかで1日の目標30pipsが取れたら終了にしています。

私は、トレードを始める前に日足と1時間足でこれから動きそうな値幅と、ポイントになりそうなレートをチェックして

あとは5分足メインでトレードしています。それ以外の時間軸のチャートは見てません。

1時間足は随時見てはいますが、1回トレード始めたら最長3時間で終了するってルールを決めているので、最初に見たらそれで大体はOKなんですが^^


2009年12月28日 月曜日

私は2年ほど負け続けていたヘッポコトレーダーだったので^^

ちゃんと計画を立てて、何をやるべきかを明確にして実行するようにしていかないと

これからもズルズル負け続けていくだけだ!と思ったからです。



私の場合は、

●自分の現状把握

=勝ち・負けパターンの分析をして実力を計りつつ、心理&行動の問題点洗い出し

 ↓

●自分の実力から、現実的な目標を設定する

=億万長者になる妄想とか止めて、無理せず実現可能なことを考える

 ↓

●目標達成するための戦略・戦術を考える

=損小利小スタイルの選択

 過去チャートでの検証や資金管理について考えてルール策定したりとか

  ↓

●目標達成できるようにトレード・スキル向上の練習を繰り返す



という流れで計画を立てて実行していきました。


2010年1月12日 火曜日

複数の通貨ペアを監視しておいて、その時々で収益機会がある通貨ペアでトレードするのと

1つか2つの通貨ペアに絞ってトレードするのは、この前書いたコラムの、

・絶対的利益を追求するのか

・自分が満足するレベルの利益を追求するのか

のポイントにもつながりますね。



複数ウォッチしてトレードっていうのは、トレードしている時間内で最大限収益を上げていこう!って

考えですから絶対的利益の追求型だと思いますね。

通貨ペアを絞るほうは、どちらかというと自分の満足レベルの利益追求型になるかな、と思います。



どっちがいい悪いってこともないし、どっちが勝ちやすいってこともないので、

やっぱり自分の性格とか、目指すトレード・スタイルとか、利益に対する考え方とかで決まってくるんじゃないかと思います。



ただし、私が負け続けてたときの経験から想像すると、

1つの通貨ペアでトータル・プラスにできるトレード・スキルや自信、

実際にデモでもいいからプラスにしてきた経験(ラッキーじゃなく根拠のある勝ちで)

っていうのが無い段階で、複数の通貨ペアに手を出すのは、どうなのかな・・・とは思います。


2010年1月15日 金曜日
でも、トレードで勝てるようになったのは、性格を変えようと努力したからではなくて

自分の性格に合ったやり方を模索して、そのやり方には忠実になろうと努力したし、

自分に合っているやり方でトレードすることにだけ集中してきたからです。



自分に合っているというのは、やってて楽しい・興味がある・好きだ・得意だ というだけではなくて、



やってて苦痛を感じるわけじゃない

興味がなくもない

嫌いじゃない

苦手じゃない



って見方もできると思うんですよね。



私は利小狙いでトレードしていますが、利小が好きで楽しくて得意だから始めました!じゃなくて



利大がどうしてもできない、利大を目指すと負けるから苦痛・・・

だったら苦痛じゃないやり方は? と考えて、利小狙いにしました。



そこで利大ができない自分がダメ、自分の性格・メンタルを直さないとダメ とは考えませんでした。

トレードが下手だってことは認めて受け入れましたが^^ 

利大ができない自分がダメだと考えていたら、多分、すぐに投げ出したい気持ちをずっと抱えてただろうし、トレードで思うような結果は出せてないだろうなと思います。


2010年1月21日 木曜日
トレードで安定して勝てるようになるには

知る → 出来る → 上達する

って段階があります。



知る の段階では、



売買サインを出すとかそういうテクニカル指標とかについて知る

値動きのパターン、チャートパターンについて知る

資金管理の方法を知る

トレード・スタイルについて知る



などのテクニックの部分と



自分の心理・行動パターンを知る

勝ち・負けのパターン=得意・不得意を知る



などの己を知るって部分があります。



テクニックの部分より己を知るほうが重要だと私は考えています。



基本的なチャートパターンやいくつかのテクニカル指標は当然必要な知識ですが

トレードで勝つ・稼ぐことが目的なので、テクニックの部分の知識を得ることに心血注ぐのは

いわゆる聖杯探しの罠にはまることになってしまうかと思います。



そこで、知ったことの中から、自分に合う・合わないを取捨選択していく必要があります。

自分の性格に合う・合わないだったり、

条件(トレードできる時間とか資金力とか)に合致するかどうかだったり。

この取捨選択も言うなれば、己を知るってことですね。



で、自分はこういうトレードしていこう、ってスタイルらしきものの全体像って見えてきますよね。



次に、そのスタイルを実現できるかどうか、実際に出来るのかどうかを試していかないといけないです。



それは、検証することだったりデモやることだったり、地道な練習・訓練が必要です。



可能な限り、自分の想定しているトレード・スタイルっていうのが

「出来る」状態になれたら、やっとそこで基礎固めが出来たレベルだと思います。



そこでリアルトレード開始。



私はデモもリアルもやることは同じ、デモに本気になれないのは甘い証拠と考えていますが

そうは言っても、リアルトレードから学ぶことはやっぱり多いので、

リアルトレードやりながら、出来る から 上達する 訓練をするわけです。



出来るはずのことがリアルだと出来ないなら、すぐにデモに戻ったり、過去チャートで検証したりして

原因を探る必要があります。



出来るはずなのに出来ないっていうのは、ほとんどの場合は自分の心理状況が原因になっていることが多いです。

焦っていたり、ビビってしまったり、欲に目がくらんでいたり・・・

それで普段なら出来ること・やっているはずのことをしていなかったり、全然違うことをしていたりします。

不安や恐怖、欲望などに影響されて行動パターンを変えてしまっていて、衝動的にトレードをしていることが多いですね。



これを、単に「メンタルが弱いから」の一言で片付けていると、先に進めません。



なぜいつもと違うことをしてしまう心理状態になったのか?



を掘り下げていかないと、同じことの繰り返しになります。



例えば、

短い時間軸のチャートだけ見てしまって、大きい流れをチェックし忘れていたから?

誰かの予想に影響されてしまったから?

1つ前のトレードで負けてしまって、変に緊張してしまったから?

連敗していたのが尾を引いていたから?

連勝して有頂天になっていたから?

あと数pips取れば目標達成だと思ってルール無視して安易にトレードしてしまったから?



など、具体的な理由って考えれば必ず何かありますよね。



具体的な理由を明確にすれば、

どういう状況になったときに、自分の心理が影響を受けやすくて負ける行動をしてしまいがちになるのかが分かってきますから、

次に同じことがあったときには、どう対処すればいいか方法を考えることができますよね。



また、ある日のトレードは、1回やったら終わりじゃなくて、値動き忘れた週末とかに、再度やってみる必要があります。



で、成績が違うのかどうか(理想的には後でやったときのほうが向上しているはず)

違ったら、何が要因だったのか?



成績同じだったとしても、もっと改善できる理想のエントリー&決済はどこか?

そこでエントリー&決済できるようになるには、何が必要なのか?



そういうのを日々検証して、今日より明日、明日より明後日のほうがトレード・スキル向上させられるように努力します。

これを繰り返すことで、出来る から 上達する に変化できます。



私が負け続けていたときは、まず「知る」ことができていなかったし

知ることができたあとでも、すぐに「出来る」ようになったわけではないです。



出来るようになったと思ったら、気の緩みでまたアホなことやらかしちゃったりっていうのは、何度もしました。



でも、

同じことは繰り返さない

繰り返してしまうとしても、やっちまう頻度は絶対に下げる

と自分に言い聞かせて、自分の甘さに正面から取り組みました。



自分に甘いときは、悪因善果を期待していると思うんですよね。



負けてるときの考え方・行動そのままなのに、良い結果を期待すること。

それは有り得ないです。

手法ころころ変えろって意味じゃないですよ。



勝つためには、勝つための考え方・行動を取らないといけない。

例えそれが牛歩だったとしても。



目先の勝ち負けじゃなくて、根本的な原因・理由の部分

悪因を断ち切って善因をほどこすことに焦点を当てるようにすれば

トレードで継続して勝てるようになれると思います。


2010年1月29日 金曜日
私はトレード中に迷いは、ほとんどないです。迷いがあるときはエントリーしません。

確率的に有利だと「信じている」と言えばそうなんですが、単に信じているっていうよりは、

何を判断基準にするかを検証や過去チャートとデモでの練習で繰り返し確認して、

迷う余地をなくしてきたって感じですね。



1回1回のエントリーでは勝つか負けるかは分からない

もちろんダマシに合うのは当然ある そのときはなるべく損失を抑えて切ればいい

でもトータルでプラスにはできる



と考えてトレードしています。